KueueはKubernetesネイティブのバッチスケジューリングシステムで、ジョブキューとリソースクォータを管理します。5つの主要CRD(ResourceFlavor、ClusterQueue、LocalQueue、Cohort、Workload)は階層モデルを形成し、最初は混乱しがちです。この記事では、各オブジェクトの役割と相互作用を、リソース許可のアナロジーを使って説明します。ResourceFlavorはリソースタイプ(GPU、CPUなど)を定義し、ClusterQueueはフレーバー間でクォータを集約し、LocalQueueはユーザー向けキュー、Cohortはキュー間の共有を可能にし、Workloadはジョブのリソース要求を表します。これらの関係を理解することは、効率的なバッチスケジューリングパイプラインの設計に不可欠です。この記事はAPIドキュメントを避け、実用的な使用法に焦点を当てており、プラットフォームエンジニアやSREにとって価値があります。
Kueueの5つの主要CRDとその関係を明確に解説し、Kubernetesチームがバッチスケジューリングを自信を持って導入できるようにします。